こちらはアマゾンの「状態が良い」を購入し、一ヶ月ほど使用したのみです。完動品になります。 このSHA900はインピーダンス対応が6〜600Ωととても広く、かつ、使用時にSHA900がインピーダンスにあった電流を自動で選択してくれます。高能率のイヤホン(主にインピーダンスの低いBAドライバ搭載など)でしばしば起きるホワイトノイズが気になる方には大変オススメできるものになっています。 私はこのアンプを買う前に使用しているイヤホン(Campfire audio のSolaris 2020)をCayin n6iiにて使用しておりましたが、その際のホワイトノイズがきにはなってしまい、対策として抵抗が入ったケーブルを噛ましていました。しかし、これだとホワイトノイズは減りますがイヤホンの音も変化してしまい、それがイヤホンの良さを潰してしまうような変化でした。そのため、当方このSHA900を使用することに致しました。 使用の感想としましては、ホワイトノイズがほとんど聞こえなくなりとても満足しておりました。 しかし、今後DAP+ポタアンという使用法ではなく、スマホ+ポタアンに切り替えることを検討しておりまして、出品することと致しました。 質問ございましたら、お気軽にコメントよろしくお願いいたします。